爺ヤンのブルーベリー畑ができるまで

爺ヤンのブルーベリー畑は、露地栽培とはまったく勝手が違う養液栽培システムを採用したブルーベリー畑です。初めてのブルーベリー栽培、初めてのシステムで右も左もわからず手探りで始めましたが、たくさんの方々からのご指導・ご協力をいただいたおかげで、早くも2年目に美味しいブルーベリーの実ができました。その過程を写真でご覧ください。

 

■整地

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ブルーベリー苗のポットを設置する場所に防草シートを張るため、整地します。

 

 

■資材準備

防草シート 60L栽培ポット アクアフォームミックス 杉皮パーク ポリパイプ ドリップピンセット 一液式ユニットコントロール一式 養液肥料一式  等々を用意します。

 

 

■システム設置

防草シートを張り、苗の生長を見越した間隔で栽培ポットを並べます。その後ポットに合わせて養液栽培用のパイプをつないでいきます。

 

 

■苗の植え付け

60Lのポットの中に苗用20L小ポットを入れ、そこにブルーベリーの苗を植えます。ポットの中の緑色に見えるものが発泡樹脂のアクアフォームミックスです。

 

 

■養液栽培システム

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iZM Blueberry farmの要、養液栽培システム。その中枢となる200Lタンク、肥料給水タイマーを設置します。ここから各ポットに養液が自動給水されます。

 

 

■防風ネット

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畑の周囲を防風ネットで囲むため、支柱を立てます。

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支柱にネットを張り巡らせます。この日は友達が応援に来てくれました。

 

 

■苗木の揺れ止め

根が安定するまでしゅろ縄で揺れ止め固定します。

 

 

■小さな納屋

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手作りキットの納屋が完成しました。養液栽培システムのタンクやタイマーもこの中に設置しています。

 

 

■植え付けから4カ月

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植え付けから約4ヶ月が経過。ここまで大きくなりました。

 

 

■鋼管竹

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苗が大きくなってきたので、根が安定するように各ポットに4本の銅管竹を立てました。

 

 

■半年経過

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植え付けから半年が経った9月。さらに大きく生長しました。

 

 

■ブルーベリーの紅葉

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12月。ブルーベリーの葉も紅葉します。緑一色だった畑が華やかになりました。

 

 

■本植え

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苗の生長に従い、小さいポット鉢を外して本植え作業をします。

 

 

■冬剪定

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ブルーベリーは剪定をしないでそのままにしておくと、実がたくさんできすぎて樹が弱る原因となります。また、密集してしまうとそこに害虫が付いたり、収穫しづらくなってしまいます。そこで落葉してきたこの時期に適度に剪定します。

 

 

■花芽

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春になり、花芽がふくらんできました。

 

 

■開花と受粉

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4月~5月頃に開花します。ブルーベリーには多くの品種がありますが、ほとんどの品種は自己受粉では結実しづらく、異品種で受粉させることになります。

 

 

■防鳥ネット張り

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ヒヨドリが花芽を食べたりといたずらするので、早目にネットを張りました。

 

 

■果実が膨らんできました。

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爺ヤンのブルーベリー畑では15種類のブルーベリーが栽培されていますが、このノーザンハイブッシュ品種は5月初旬から果実が膨らみ始め、6月には完熟します。

 

■初収穫

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量は少ないですが、苗から1年と3カ月でここまで大きくなり、来シーズンに向けて大きな自信がつきました。

 

 

■テスト販売

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とりあえず近所の野菜直販所でテスト販売に協力していただき、隅に置かせていただきました。お陰様で評判も上々で、予約までいただきました。

 

 

 

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