ブルーベリーの2021年シーズンが近づいてきました!
今シーズンも新型コロナウイルス感染拡大防止を配慮した営業とせざるを得ませんが、皆さまにおいしいブルーベリーをお楽しみいただけるようにと考えています。詳細は4月頃にお知らせします。
日本でのブルーベリー栽培の歴史は1952年に東京都府中市の東京農工大学、岩垣駛夫教授がアメリカから持ち帰った苗から始まったと言われています。ブルーベリーゆかりの地・府中市には、栽培農家さんが数多くあります。
その府中で2015年にスタートした「爺ヤンのブルーベリー畑」は、楽しい農園で美味しいブルーベリーを食べていただくことを目標に、新米ですが頑張っていきたいと思っております。
ハイブッシュ系品種の甘い大粒を中心にハウス300株、露地450株を栽培しています。園内はハイヒールでも歩け、ベビーカーはもとより車いすでもブルーベリー狩りを楽しめます。
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爺ヤンのブルーベリー畑オーナーの松村岩男です。還暦を迎えたころ、「爺ヤン」と孫から声をかけられて癒しを感じ名づけました。
60歳までは写真の仕事で各地に出向いていましたが、体力的にきつく感じ、ゆっくりと土いじりがしたくなりブルーベリー栽培を開始しました。
農業は未熟な私でしたが、多くの友人、ボランティアに助けられて出来たことと感謝しております。
事務所:〒183-0032 東京都府中市本宿町1-1-13
ブルーベリー園:〒183-0032 東京都府中市本宿町1-1-13
https://www.facebook.com/izmBF/